Jun 08, 2009
希望に合う会員制リゾートクラブ検索
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スーパーGT第5戦決勝(21日、三重・鈴鹿サーキット=5・807キロ×87周)夏の特別戦として通算40回目となる伝統の大会で、500クラスは予選3位の小暮卓史/ロイック・デュバル組のウイダー・HSV−010が優勝。断続的に雨が降る状況で、雨がやんだ終盤にドライタイヤを装着した他車に猛追されたが、再び降り出した雨に救われた。ウイダーは6月の第3戦(セパン)以来となる今季2勝目を挙げた。300クラスも予選3位の山野哲也/佐々木孝太組のR&D・レガシィB4が優勝。昨季大会に続く2連覇を遂げた。
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19日のゲルミナル戦で、相手サポーターから「フクシマ、カワシマ」のやじを受けたベルギーリーグ・リールスの日本代表GK川島永嗣がブログで涙の抗議の理由を明かした。
「(東日本大震災と原発事故で)日本全体で頑張っている時に、それをだしに使われるのだけは許せなかった」
ベルギー人の同僚から謝罪を受け、ウォルフスブルクの日本代表MF長谷部誠からは電話で「日本人がとらなければいけない行動を示してくれた」と感謝されたという。
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香川イライラ「全然ダメ」勝利も途中交代
(セ・リーグ、横浜1−1阪神=延長十一回規定により引き分け、16回戦、阪神8勝6敗2分、21日、横浜)自信を持って投じた2球の判定は、いずれもボール。好投した阪神・メッセンジャーは、あと一歩のところで9勝目を逃した。
「信頼してマウンドに残してもらえて自信にはなるけど、(藤田に)死球でうまく出塁されちゃったね。判定は『どうかなあ』というのもあるけど、仕方ないよ」
1−0の七回に一死一、三塁のピンチでベンチは続投を選択したが、代打・藤田に死球を与えて満塁。下園に2ボールから投じた2球は、いずれも際どいコースがボールと判定された。押し出しでの同点に、苦笑いで降板した。
四回以外は走者を背負いながら、初回の1点を守り続けた。岩田の先発を予想して右打者を並べた横浜打線に対し、外角の制球がさえ、6回1/3を8安打1失点。前回、13日のヤクルト戦(神宮)は二回途中5失点でKOされたが、粘りの投球で信頼を回復した。
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ブンデスリーガ・ドルトムントの日本代表MF香川真司はニュルンベルク戦(ホーム)に先発出場。相手ボランチ2人がつく厳しいDFに苦しみ得点にからめず、後半21分に途中交代した。試合後は珍しくゴール裏のサポーター席に挨拶に行かず悔しさをあらわ。2−0で勝利したが、「自分だけ全然だめですね。仕掛けていくところをもっと増やしていかないと。物足りない」と元気がなかった。
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フクシマのやじ、川島…涙の抗議
タジキスタン育てたのはイチローさんだった
(セ・リーグ、横浜1−1阪神=延長十一回規定により引き分け、16回戦、阪神8勝6敗2分、21日、横浜)勝たなアカンのに…。阪神は一回、鳥谷敬内野手(30)の右前打で先制したが、得点シーンはここだけ。4番・新井貴浩内野手(34)が再三の好機で大ブレーキ。最下位・横浜に延長十一回、まさかの引き分けで勝率5割はお預けに。虎打線で、頼りになるのは、選手会長だけや!!
最下位の横浜相手に、誰がこんな展開を予想しただろうか。延長十一回引き分け。痛すぎる−。ズブぬれの3時間49分を終えたナインは、疲れきった表情で帰りのバスへと歩を進めた。そんな中で、“虎軍奮闘”した鳥谷の誓いが、せめてもの救いだった。
「相手どうこう、という関係じゃないです。負けている状況じゃないですしね。できることをしっかりやって、勝ちにつなげたいです」
東京ドームで巨人を下した首位・ヤクルトとは5・5差に広がった。残り50試合。星勘定はしない。一戦必勝。その精神を心に刻み、体現した。
まずは一回だった。
「1、2番が作った好機で、3番としての仕事ができて、それで先制できたのはよかったです。ちょっと詰まりましたけど、何とか早い回に得点したかったんで」
一死二塁。三浦の内角カットボールに反応し、一、二塁間を突破した。マートンが生還し、今季自身初の3試合連続打点。1−1で迎えた九回無死一塁では、投前に今季3個目となる犠打を決めた。さらに、延長十一回二死からは左翼フェンス直撃の二塁打。「何とか越えてくれ、と思っていました」。ホームこそ踏めなかったが、あと数メートルで勝ち越し弾という強烈なライナーだった。
23日からは、長期ロード最後となる巨人3連戦(東京D)。鳥谷は「先制打というよりも、何とか初戦をとって、優位に3試合を進めていきたいです」。4番・新井はこの日、5タコで1三振。鳥谷が演出した九回一死二塁の絶好機は一邪飛。4番の勝ち越し打を信じた三塁側の虎ファンもため息だ。ブラゼルも3打数無安打2三振と精彩を欠き、打線は二回以降散発5安打。真弓監督は「4、5番が返してもらわんと」と新井に苦言を呈した。
出塁率・369とリーグ上位の選手会長にかかる比重は大きい。その鳥谷は遠征中、必ず守っていることがある。宿舎の自室にバットを1本持って帰ること。試合中はベンチに2本用意するが、試合後はその茶色の相棒を1本抜き取って、バスへと乗り込む。「振りたくなったら、いつでも振れるようにしたいからなんです」。体がうずくからこそ、“バットと寝る”。V奪回へ、どんな形であれ貢献したい闘争心が、背番号1にはある。
指揮官は「そりゃ、もちろん勝ちたかった」と唇をかんだが、勝率5割再復帰はお預け。厳しいストライク判定など不運もあったが、ツバメの尾を早く捕まえないと。
好調鳥谷よ、虎を助けてくれ。
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