Feb 14, 2009
大学生の卒業旅行は沖縄に
私は大学の卒業旅行は沖縄に行った。沖縄は高校生初めて訪問したが、その時に感じた感動が忘れられず、大学生の卒業旅行にも再度沖縄に訪れた。大学の卒業旅行はできるだけの水族館に行ったが、大きなガラスの水槽が今も印象に残っている。その美しい海が沖縄のまわりに広がっていると思うと感動した。今年は大地震の年でした。国内旅行も自制する雰囲気が漂う中価格帯のことを躊躇してしまった人も多かったのではないかと思います。実は我が家もそうだった。長男は来年から小学生に入学するため、保育園時代最後の思い出に計画していたのですが、停止してしまいました。来年こそどこか国内旅行に行きたいと思っています。
イー・アクセスは3日、国内で初めて米グーグルの情報端末向け基本ソフト(OS)「アンドロイド3.2」を搭載したシャープのタブレット型情報端末「ガラパゴスA01SH」を8月下旬に発売すると発表した。
液晶画面は7インチで389グラムの小型軽量タイプながら、デュアルコアCPU(中央演算処理装置)と高性能バッテリーを内蔵し、快適な操作と7.5時間の長時間駆動を実現した。販売価格は未定だが、公衆無線LANのWiFiルーターとセットで競合製品と同程度の価格設定を予定している。
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日本製紙グループ本社は3日、情報用紙など洋紙の生産能力15%削減や、約1300人の人員削減を行うリストラ計画を発表した。
2012年9月までに石巻工場(宮城県石巻市)と岩沼工場(同県岩沼市)、富士工場(静岡県富士市)など計5工場の抄紙機8台と塗工機4台を順次停止する。富士工場のうち鈴川事業所は生産をすべて停止するが、加工事業は続ける。これに伴い、同社の洋紙生産能力は年516億トンから436億トンに減る。
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東洋ゴム工業の中倉健二社長は3日、都内で記者会見し、約200億円を投じてマレーシアに乗用車用タイヤの新工場を建設すると発表した。乗用車用タイヤは世界的に需要が拡大しており、同社は新工場を足がかりに成長著しいアジアで供給能力を高める。
新工場は、首都のクアラルンプールの北にあるペラ州に建設し、乗用車や軽トラック用タイヤを生産する。2013年4月に年間約250万本で生産を開始し、15年度に500万本態勢に引き上げる。製品はマレーシア国内や近隣のASEAN(東南アジア諸国連合)各国に供給する。
4月に設立した全額出資子会社が運営に当たる。敷地面積は約48万平方メートルで、年間1000万本規模の生産が可能なことから、中倉社長は「将来にわたって能力の増強を行う」と述べた。
同社は現中期経営計画で、10年度に2900万本だった供給量をアジアや北米で拡大させることで、15年度には4500万本に増やす目標を掲げている。日本を除くアジアでの生産は「これまでほぼ皆無に等しかった」(中倉社長)が、15年度には1250万本と日本のほぼ半分の水準に引き上げる方針。12月には中国・江蘇省で新工場が稼働予定で、アジアでの生産能力の増強に向けて着々と布石を打っている。
余暇市場
ブラジルの国営石油会社「ペトロブラス」が、海底5000メートルの超深海油田「プレサル」の開発を本格化させる。先月発表した2015年までの中期事業計画では総投資額2247億ドル(約17兆6400億円)のうち、57%に当たる1275億ドル(9兆8300億円)をプレサルなどの探査・開発に充てると表明。日本からも商社やプラントメーカーによる関連需要を見込んだ動きが盛んになっており、今後もブラジルへの進出ラッシュが続きそうだ。
ブラジル第2の都市、リオデジャネイロからヘリコプターに乗り1時間あまり。窓外に目をやると、突然巨大な“海上要塞”が眼前を覆い尽くした。
長さ330メートル、幅60メートル。「FPSO」と呼ばれる海上の巨大生産設備で、作業員120人が忙しく動き回る。「約6000メートル下に油田が横たわっています」とFPSOの責任者、リベダビア・フレイタスさんが説明する。
このFPSOでは、10年10月にプレサルの油田として初めて石油の商業生産が始まった。FPSOから海底2000メートルへとパイプが伸び、さらに4000メートル掘り進んだ地中から石油をくみ出す。今年5月に生産量が日量約2万8000バレルに達し、12年に同10万バレルを目指す方針という。
ペトロブラスの深海油田開発の歴史は、1970年代の石油危機に遡る。原油高騰を受け、ブラジルは国を挙げて国内での生産を模索。陸地での原油埋蔵量が少ないとみて、海底油田の探索に力を入れ続けた。
「当初は、水深100メートルの掘削さえ難しかったが、少しずつ深海へと近づいていった」。ペトロブラス東京事務所の川上オズワルド所長は解説する。ほかの新興国の石油資本が、石油価格の安定化とともに深海探索から手を引くなか、ペトロブラスは独自の探査・掘削技術に磨きをかけ、ついに06年に超深海油田の存在を確認した。
プレサルは、ブラジル南部から南東部の沖合約300キロに幅200キロにわたって広がる。ブラジルは06年に石油の実質自給を達成しており、プレサルの推定埋蔵量500億バレルを加えると、ナイジェリアなどを抜き世界8位の産油国となる。今後はOPEC(石油輸出国機構)入りも視野に入れている。
ペトロブラスの株価も高騰しており、時価総額は10年末に一時約2300億ドルと世界の企業全体で6位となった。
ペトロブラスは11〜15年の事業計画でも、投資をプレサル開発に集中させ、国内の石油探査・生産部門への投資額1177億ドルのうち、45%をプレサルに振り向ける。同社は15年に原油・天然ガスの生産量を10年比55%増の399万バレル(石油換算)に増やすことを目指す。現在2%にとどまるプレサルでの生産量を14%まで引き上げる考えだ。
新たな油田への巨額投資を見込んで、日本企業のアプローチも盛んになっている。
三井物産は、ペトロブラスが資金繰りに困っていた90年代から同社に73億ドルを融資。08年からはペトロブラスと共同出資で深海掘削のサービスを展開している。また、プレサルでの石油生産向けに三井海洋開発とともにFPSO2隻を操業する。日本郵船も先月、伊藤忠商事などと組みFPSOを建造し、13年に稼働させると発表した。
このほか、IHIは洋上の液化天然ガス生産設備を売り込むため、昨年11月に現地拠点を設置。住友金属工業も仏企業と合弁で製鉄所を設立し、継ぎ目なしの油井管を生産するなど、日本からの独自技術を武器に参入が進む。
日本貿易振興機構(ジェトロ)海外調査部の二宮康史氏は「ブラジルは石油メジャーが手をつけていない鉱区も多く、日本企業が開発に関与できる可能性もある」と指摘。官民挙げたビジネスチャンスの発掘が期待される。(森川潤)
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