Feb 20, 2009

会計事務所の先生に機長指導をいただいて

青色申告をすることになった年に、税務署で無料の日記帳指導を案内して申請したところ、いくつかの会計事務所の先生を紹介しています。ただ私の場合、簿記3級の資格を持っていたので、知らない規則をガルチョダルラとだけすることができてしまうの舞だった。このため、会計事務所の先生は"教えることは何もない"との間にすねてしまい、"​​指導したと。 "と何度もさぼらされてしまいました。
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大手化粧品会社「Computerworld化粧品」の営業推進部の若手社員、上村賢治くんは、Facebookのビジネスの可能性を追求すべく日々、奮闘している。「共有(シェア)」と「グループ」による社内コミュニケーション活性化のテスト運用を開始した上村くんは、いよいよ「Facebookページ」を作成することにした。

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人物紹介
上村賢治 大手化粧品会社の販売推進部に勤務する若手社員。人並みにPCは操作できるが、最近はインターネット上で起こっている変化についていけず、少々危機感を募らせている。

如月先輩 大学では情報工学を学び、最新のネット事情にも詳しい女性社員。性格はストレートで歯に衣着せぬ性格だが、面倒見のいい先輩OL。

荒船部長 仕事は厳しいが情に厚く、部下の信頼を集める。最近はWebサービスの活用と業務拡大・効率化などに積極的に取り組んでいる。

 これまで本連載では、Facebookの基本的な機能、「いいね!」と「シェア」の仕組み、そして「グループ」を作成して社内コミュニケーションを活性化する方法について見てきた。今回は、いよいよFacebookページの作成に挑戦してみたい。Facebookページは、従来「ファンページ」と呼ばれていた機能であり、2011年2月にリニューアルされた。

どんなFacebookページを作ればいい?

 Facebookページは、商品やサービスのプロモーションやオンライン販売などに活用できる。新製品情報を発信したり、マーケティングを行ったりするなど、使い方はそれを使うユーザー企業しだいだ。とはいえ上村くんには、自社のFacebookページをどう作ればいいのか、まったく想像もできない。いきなりFacebookページを作ってしまってよいのだろうか?

 上村くん。そろそろFacebookページを作ってみない?

 ええ、そう言われると思ってました(笑)。だけど、Facebookならではの機能をバリバリに生かして、実際に結果が出せるページをどうやって作ればいいのか、全然わからないんです。

 それは、今Facebookページを持っている企業だって同じじゃないかしら。

 でも、もう少しライバル会社とか、ほかの企業とかの研究もして、イメージを明確にしたいんです。

 確かにそうね。有名なFacebookページを見て、どのような使い方をしているのか研究してみたら?

 有名なページってどうやったら探せるのかな? それに有名ってどういう基準なんだろう?

 あら、それは「いいね!」ボタンを押したユーザーがたくさんいるFacebookページに決まってるじゃないの。

 そうか! で、ランキングってどこを見ればわかりますか?

 そんなの自分で調べなさいよ!と言いたいところだけど、今日は機嫌がいいから教えてあげるわ。「Facebook JapanInside」(http://www.facebookjapaninside.jp/ranking/)あたりはどうかしら?

 先輩、やさしい〜。早速調べてみます!

アプローチの方法はさまざま

 上村くんは、早速ファンがたくさんいるメジャーなページにアクセスし、どのような活動をしているのかを調べてみた。世界ランキングで見ると、上位にランクしているページはすべて米国のもので、ランキング上位は3,000万人超えだ。企業のトップは米コカコーラのページで、2,237万人以上のファンを集めている。日本国内のページでも25万以上のファンを集めているものがある。上村くんが一人で黙々と調べていると、突然、荒船部長が現れた。

 いろいろとFacebookページを研究しているようだね。

 えっ? どうして知ってるんですか…って、そうか。ファンになったページは、自分のプロフィール欄に表示されるんでしたね。

 そのとおり。で、収穫はあったかね。

 はい。アメリカでは、上位のメジャー企業は、本格的なWebサイト並みの充実したコンテンツを揃えています。日本のページでは、アメリカのような大規模なコマース連動といった感じのものは少ないのですが、ユーザーとのコミュニケーションが鍵だと思いました。

 それは、どういうことかね?

 例えば「ウォール」に新しい情報を提供したときに、それを見たユーザーが質問したり、「いいね!」をクリックしたりします。それに対して主催者がコメントを返したり、質問に答えたりといったことです。顧客の生の声がFacebook上で伝播するので、企業や商品の好感度がアップするというわけです。

 そこが、企業のWebサイトとの違いだな。

 はい。Facebookの情報伝播の仕組みをうまく利用して、一方的に宣伝するのではなく、ファンとつながっていくという意識じゃないとダメかもしれません。

 そんな話をしていると、如月先輩が席に戻ってきた。

 あら? わたしのいないところでそんな話をしてるなんて…。

 いやいや。ちょうど、どんなFacebookページを作ろうかと話をしていたところだ。

 最終的にはマネタイズにつなげたいけど、最初は「どうやってファンを増やすか」が課題だと思います。それなりの形を作ってから、集客方法を考える必要がありそうですね。

 なるほど。じゃあ、まずはFacebookページを実際に作ってみて、試験的に運用しながら具体策を考えたほうがいいかもしれないな。頼んだよ!

如月先輩のワンポイント・レッスン

Facebookページを作るなら、できるだけ多くのFacebookページを見て、どうやってファンの支持を集めているのかを体感することから始めるといいわ。そのうえで、Facebookページを開設する目的をはっきりさせることが大切よ。メーカーや販売店なら、(1)商品のプロモーション、(2)顧客とのコミュニケーション、を主軸にし、顧客のフィードバックを得て商品開発やサービス向上につなげていく、といったことが考えられるわ。

(池田冬彦)


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