Oct 14, 2010

監視カメラが急増しているか

最近、街で監視カメラを見えるようになりました。個人情報保護の観点からさまざまな問題があったのですが。最終的には治安維持(向上)のためには仕方がないかもしれません。仕方がないと言って受け入れやすい世の中もどうかと思うのですが。結局、武器のような抑止力が人間の行動を悪い方のしていないツールになるか。監視カメラの代わりに、抑止力があればいいかなと。
家庭のいたずらや犯罪を防ぐために監視カメラの導入も効果的です。監視カメラがあれば心理的に犯罪の防止になります。最近では監視カメラも低価格で入手できるようになってきました。監視カメラとPCを接続してインターネット経由で監視、記録できる機種もあります。ただし、監視カメラを設置する個人に十分配慮する必要があります。
スマートフォンの仕事での利用が増加している。デバイスは会社から提供されることもあるが、個人所有のものを利用していることも多い。そして、そのことが企業の情報セキュリティに脅威を与えている。さらに、セキュリティ企業 Bit9 によれば、スマートフォンの中には、セキュリティに問題を抱えているものがあるようだ。

Bit9 の最高技術責任者 Harry Sverdlove 氏は次のように語る。

「スマートフォンは、もはや電話ではない。スマートフォンとは、個人の最も重要な情報が保管されているコンピューターの一種だ」

Sverdlove 氏によれば、通話利用はスマートフォン利用方法のうちの3%を占めているに過ぎないという。世界には3億台を超えるスマートフォンが存在し、保有者の76%が個人のスマートフォンを仕事でも利用している。

「スマートフォンは新種の PC であり、過去に例を見ないほどのスピードで浮上してきたセキュリティ上の脅威でもある。個人のスマートフォンを会社でも利用する人が増えるに従って、そのデバイスを狙った攻撃が増加している。この急激な変化に対応するため、企業は機密データと知的財産の保護についての新しい方針を打ち出す必要性に迫られている」

企業がスマートフォンの脆弱性に対する理解を深めることを目的として、Bit9 は11月21日、攻撃を受けやすいスマートフォンについてのレポートを公表した。レポートでは、「Dirty Dozen」と名付けられたセキュリティに問題のあるスマートフォンのワースト12がリストアップされている。リストされたスマートフォンは、すべてが Android OS デバイスだった。

ここで注意しなければならないのは、Androd OS デバイスは、現在もっとも多く販売されているモバイルデバイスであるという点だ。Sverdlove 氏は、リスト作成時には Android OS と iOS デバイスのみを対象としたと述べている。Windows Mobile やその他の OS の搭載されたデバイスは、市場シェアが小さすぎて意味のあるデータが導き出せなかった。RIM Blackberry デバイスもリストからは除外された。これは、同デバイスの市場シェアが減少していることと、Blackberry デバイス上で利用されるアプリが、Blackberry Enterprise Server で集中管理され、悪意のあるアプリが利用者にインストールされることが少ないという2つの理由からだったとしている。

攻撃を受けやすいスマートフォンのワースト12は次の通りだった。

1. Samsung GALAXY Mini
2. HTC Desire
3. Sony Ericsson Xperia X10
4. Sanyo Zio
5. HTC Wildfire
6. Samsung Epic 4G
7. LG Optimus S
8. Samsung GALAXY S
9. Motorola DROID X
10. LG Optimus One
11. Motorola DROID 2
12. HTC Evo 4G

Bit9 がこれらのスマートフォンをワースト12に選んだのは、主に次にあげる3つの理由からだ。これらのスマートフォンは、1. 市場シェアが高く、2. セキュリティに問題があると考えられる旧バージョンの Android OS が使用されており、3. アップデートサイクルが遅い。

Sverdlove 氏は、市場に出回っている Android スマートフォンの中には、6か月以上古いバージョンの Android OS が使用されていることがあるという。中でも、Sumsung、HTC、Motorola、LG の製造各社は、新機種をリリースする時点で最新ではない OS をバンドルして出荷するケースが多い。また、これら製造各社は、最新のセキュリティーアップデートのリリースタイミングも遅く、場合によっては全くアップグレードしないことさえある。

Sverdlove 氏は、Android スマートフォンを製造するベンダーは、OS のセキュリティアップデートを扱うことを止め、Google が直接提供するようにすべきだという。同氏は、Samsung 製の Google Nexus S が、Android OS ベンダーである Google から直接アップデートの提供を受けていることを指摘する。

「Nexus S は、(セキュリティに関して)最高得点をあげている。Google がセキュリティアップデートをリリースするたびに、Nexus S は直ちにアップデートを受け取ることができるからだ」

iOS デバイスで は、iPhone 4 を含める過去のモデルが13位にランクされている。iOS 5がリリースされ、PC 無しでもアップデート可能となったことで、iOS デバイスのセキュリティはより強固となった。

「Apple は、アップデートをする人としない人でセキュリティにギャップがあることに気が付き、iOS 5で解決策を提供した」

Bit9 は、製造ベンダーがセキュリティアップデートに対してより重い責任を持つか、または Google からのアップデートを直接受け取れるように、セキュリティの専門家と顧客がプレッシャーをかけるべきだとしている。また、企業は、企業内で利用可能なスマートフォンを安全なデバイスに限定するべきだという。さらに、社内アプリストアを作るなどして、社員が利用できるアプリを、信頼できるものに限定するべきだともしている。

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